2013/11/17
波乱のタイトルと、そのほか
今シーズンはこれまでと異なり、いろいろ珍現象が起こっている！
まず最終戦(祭りの日)にﾔﾝﾔﾝが不参加だった
本ホームページ開設前を含めても史上初ではないではないか？！
これによりﾔﾝﾔﾝが個人最多試合を初めて逃した
これも同様史上初と思われる
ちなみにこの鉄壁の牙城を切り崩したのはｲｯｼｰでした
すさまじい快挙です！！(来年からはｸﾗﾌﾞ・ｲｯｼｰ？？)
これが影響したのか管理人が多数の初タイトルを受賞した
これはついでだが、史上初である
それがどれくらい波乱なのかを歴代タイトルホルダーでまとめてみた
「タイトルホルダー」→「Y.A.N 歴代タイトルホルダー」で確認してみてほしい
ﾔﾝﾔﾝのタイトル獲得源はこれまで「個人最多試合」「個人最多勝」「複最多勝」「複最多貯金」「複最優秀勝率」だった
これだけで５冠になるためこれまで６年連続ＭＶＰなのも頷ける
さらに「複最多試合」も６年中５度受賞している
また「複最多勝」「複最多貯金」は７年連続に伸ばしている
今年はこれら獲得源が半減した
これは参加試合数の減少が大きいだろう
タイトル別に目を移すと「個人最優秀勝率」は難関のタイトルであることがわかる
７年間でｵｸﾞが唯一２度受賞しているが他はすべて１度受賞である
また「個人最多貯金」もかなりの難関であることがわかる
ﾔﾝﾔﾝ以外に目を移すとｲｯｼｰが「複最多試合」を４度受賞している
ﾔﾝﾔﾝ以外では最多受賞回数である
こうして並べてみるとｲｯｼｰの受賞タイトルは結構多い
分析は以上であるが、また気が向いたら実施したい
最後までお読み頂きありがとうございました